人のオススメを実践してみる。 こんな簡単なことを私は なかなかできずに生きてきた。 30を節目にいろんなことを 広げていこうという思考回路から 始まった「とりあえず実践」スタイル✨ 今回は、とんこつラーメンを食べに行きたいが 夜遅く外に出たくないと…
キッチンガーデンを育ててもうすぐ一年 これといった収穫もなく やってきたキッチンガーデン 夏目前に急成長。 夏目前に元気いっぱいのキッチンガーデン 絶滅したと思っていたバジルが急に芽を出し 虫に負けていっていたレモンバームが剪定で成長 Nature nev…
早起きは三文の徳 先人たちは数々の良い言葉を私たちに残してくれている。 それらを生かせるかどうかは別として 時折私たちを冷静にさせ、よりよく生きるための警笛を鳴らす。 さて、早起きの爽やかさを妨害するものが 私たちの日常に一つだけあるとすれば …
耳に残るリズムを奏でる某大手ドーナツ店 期間限定が出るたびに、行きもしないのに 新商品をチェックする。 店の前を歩けば、 呼ばれてもいないのに吸い込まれる某大手ドーナツ店 そしてそれに対抗し生まれた競合大手ドーナツ店 私は人生に一度だけドーナツ…
1年の終わりをどう迎えるのか。 カレンダーが向日葵を咲かせると どうしようもなく焦ってしまう私がいる 広げられない会話に乱暴に投げ込まれる 「今年も半分終わったね」 この言葉へ続く正解は、果たしてなんだろう。 未だ答えが出ない。 そのため「そうだ…
プールサイドで母に渡された 百円玉を握りしめ、出来うる限りの急ぎ足で 美味しさを重視したイチゴか、 それとも舌を青くする斬新なブルーハワイか 心を踊らせ、 結果味を決められないままレジ前に並んでいた夏の日 最近では、アジア圏からのかき氷が日本に…
万葉集 初春の令月にして 気淑(よ)く風 和ぎ 梅は鏡前の粉を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫す 「令和」人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ という意味が込められました。 こう聞いた時、何と桜が香るような美しい国だろう、と私は改…
夏の風物詩、京都の川床️ 私がはじめて川床に行ったのは 旦那と交際スタートの日。 白地に、ほおづきの朱色が色鮮やかに 描かれた浴衣を着ていきました。 あれから5年…… 久しぶりに訪れた川床。 夜空の下で月明かりとランプでいただいたご飯。 なぜ旅先のご…
〜幸せのゴールは結婚じゃない〜 久しぶりの人と電話で話した。 家族以外の誰かと電話するのは久しぶり。 その人は、自分の夢を叶えるために 離職していった。 力強く自分の道を拓いているように見えた。 彼女が聞きたかったのは、 私がどう、うつになってい…
この法則を聞いたことあるでしょうか。 自分を取り巻く人々の割合 2割の人は自分が何をしてても好き 6割の人は自分の言動で変わる 2割の人は自分が何をしても嫌い 初めて聞いた時そう学びました。 しかし、今となっては 「+2」は自分のことを好きで、 尚且…